【2024年最新】 マジックアルパカ　ブランケット

お仕事で昨年はエクアドルに住んでいました。
エクアドルの山岳民族の方々はアルパカと家族の様に暮らしています。
現地の部族の人達はおり機を使ってアルパカのストールを織って収入を得ています。
これをアメリカの会社がとても安く買い上げています。
アメリカでは25000円で売っているところもあれば高級なお店では同じものなのにタグを変えて100000円で販売しているところもあります。実際に見てきたのでとても複雑な気持ちでした。
とても質の良いものでさえあまりにも安く買い叩いていてかなり辛かったです。
私が会社の社長だったらなぁ。。。と思いました。

ストールとマフラーとブランケットを
情にほだされて買ってきてしまいました。

今回は飛行機代等考えずに本当にぎりきの金額です。
全て一点ものです。
使い勝手がとても良かったです。いつもマフラーを首に巻いてその上に頭からストールを巻いて暮らしていました。笑
とても手触り良く暖かいです。

こちらのブランケットは同じ素材ですが機械の織り機を使ってました。糸を張るのは手作業で毎回色の配列が微妙に違っていました。
一度に20枚同柄で作ります。
売り方を知らないのでこちらで販売させてください。

アルパカ70%
100%では丈夫じゃないよ。綺麗じゃないよ。と言っていました。笑
162x222cmくらいです。
こちら毛足が長くて特に肌触りが良く暖かいです。

サイズが全て微妙に違います。さすが南米です。でも肌触りは最高です。あちらの冬はマイナス30度になるのでとっても寒いときは皆さん私も含めてこのブランケット全身に巻いていました。笑
勿論基本は毛布です。
アメリカのサイトを参考に載せておきます。

素敵な色だなぁ。。。と思うものを一点ずつ購入してきました。
どうぞ寒い冬に暖かかなブランケットを。。。

サイズ···ダブル

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