Elvis PresleyがRCAに残した57作のアルバムとレア音源集を収めたCD60枚豪華ボックス。 未発表曲やLPのフォーマットに初収録の楽曲を収録したコンピレーション、エルヴィスの伝説的なサン時代のセッション(1954年・1955年、プレスリーのRCAとの契約前にメンフィスのサン・スタジオにて録音)、RCA移籍後初のセッション(1956年1月10日)、スタジオ録音やサウンドトラック、ライヴ盤といったエルヴィスの重要な正規リリースのアルバムが収められたこの内容は、ファン必携のアイテムといっていいだろう。
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Elvis PresleyがRCAに残した57作のアルバムとレア音源集を収めたCD60枚豪華ボックス。
未発表曲やLPのフォーマットに初収録の楽曲を収録したコンピレーション、エルヴィスの伝説的なサン時代のセッション(1954年・1955年、プレスリーのRCAとの契約前にメンフィスのサン・スタジオにて録音)、RCA移籍後初のセッション(1956年1月10日)、スタジオ録音やサウンドトラック、ライヴ盤といったエルヴィスの重要な正規リリースのアルバムが収められたこの内容は、ファン必携のアイテムといっていいだろう。
このボックスの特出すべきところは、エルヴィスをスターの座へと急上昇させた1956年のスタジオ・アルバム『エルビス・プレスリー登場!』と『エルヴィス』、『さまよう青春』、『闇に響く声、『G.I.ブルース』、『ブルー・ハワイ』、『青春カーニバル』等の、彼の映画サウンドトラックLP全17作、1969年に行われたアメリカン・サウンドでのセッションから生まれたアルバム『エルヴィス・イン・メンフィス』と『バック・イン・メンフィス』のエルヴィスが1960年代に録音した見事なナッシュヴィルの作品群、『エルヴィス・オン・ステージVol.2 』(1970年)、『エルヴィス・イン・ニューヨーク』(1972年)、『アロハ・フロム・ハワイ』(1973年)といったキングの1970年代の輝かしいライヴ・コンサート録音、1958年から1968年にかけてリリースされ、アルバム収録外のヒット曲の多くを収録した『エルヴィスのゴールデン・レコード』シリーズを含むコンピレーション、プレスリーの映画用に録音されたものの従来のサウンドトラック・アルバムには収録されなかった楽曲を集めたレア盤であるRCAカムデン“廉価盤”シリーズ、その他の入手困難な楽曲などが収録されていることだ。また、見開き式・型打ち抜き式ジャケット、オリジナル盤にあったRCAの投げ込みやステッカー、オリジナル盤のサイド1ラベルを復刻したCDラベルなど、それぞれオリジナル盤のパッケージを詳細に再現。ボーナス・ディスクとして、重要なレア・トラックを収録した3枚のCDが収録されるのも嬉しい。
洋楽ロック,DVD,blu-ray,ブルーレイ多数取り扱っております。30
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