【2024年最新】 値下げ交渉ＯＫ！伝統工芸士 七代目 吉澤与一 紬着尺 正絹 Ｃ５７３

身丈(肩山から)...157cm
汚れ・破れ・臭いなど...なし

●着用身長：身長１４８ｃｍ～１５４ｃｍ




●寸法

身丈（肩から）　　４尺１寸５分（１５７．２ｃｍ）
裄　　　　　　　　１尺６寸８分（６３．６ｃｍ）
前巾　　　　　　　　　６寸３分（２３．９ｃｍ）
後巾　　　　　　　　　７寸８分（２９．５ｃｍ）
袖丈　　　　　　　１尺３寸０分（４９．３ｃｍ）
袖巾　　　　　　　　　８寸５分（３２．２ｃｍ）

※身丈で１４cm、 裄で４cm、 裄で２ｃｍ 出す事は出来ます。
（当方では仕立てなおしは承っておりませんのでご了承下さいませ。）




●状態：シミ・汚れなし。 状態はとても綺麗です。 （手縫い仕立て）



●素材：「正絹」　



●商品説明

こちらのお品は「袷」でございますので、１０月～５月までお召頂ければと思います。

伝統工芸士「七代目・吉澤与一」氏謹製の通好みな雰囲気漂う紬着尺です。

その独特の世界観は着物ファンの心を捉えて止みません。
十日町（新潟県）で織られている紬で吉澤与一氏作は赤城の節糸を初めとする素朴な糸を使用しております。

大変しなやかでふわりと軽い独特な風合いを醸し、着易く動きも軽く、着くずれしない腰の強さを併せ持ったお洒落着としていつでもどこへでもお気軽にお愉しみ頂けご愛用頂けるお品です。

渋い紺、墨、白、グレー、紫黒、老松色等の横段に流水、花草、雲取り等が洒落味に満ちた小粋な印象を与えます。

八掛は紺鼠色（正絹）、幅広い年代の方にお召頂け一枚あれば重宝致します。

また、残念ながら証紙・残布は付いておりませんが手触りや風合い柄等から
「七代目・吉澤与一」氏作のお品だと思われます。





※粋と温もりに満ちた心魅了される「吉澤与一」氏作の着心地良い洒落感溢れる紬着尺です。

帯や小物次第で様々な幅広いコーディネートをお愉しみ頂けるかと思います

洒落帯を〆てワンランク上の装いを演出したいお品でしょう。





（注）プロフィール欄をご覧くださいませ。




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商品の情報