親から子へと50年以上にわたり代々レザーサンダルを生産してきたデビルシューズ社。 プーリア州の中央に拠点を置き、熟練の職人たちが最初から最後まで丹念な作業を施すことで人気を博しています。 そのデビルシューズ社から2009年春夏シーズンにデビューしたオリジナルブランドが、社長兼デザイナーの名前をとって名付けられたMAURO de BARI(マウロ ディ バリ)です。 MAURO de BARIのレザーは未加工の牛革を型取りした後、手作業で天然色素を徐々に染め上げ、再度手作業で刷毛による色付けをし、仕上げには、外気に触れさせ乾燥させる“TUFFATO”と呼ばれる手の込んだ加工が施されています。
MAURO de BARI のバケッタレザーヒールストラップサンダルです。
■定価22000円
■サイズ42(27~27.5cmくらい)
■メイドインイタリア
■素材
アッパー:バケッタレザー
ソール:ラバー(シャークソール)
新品購入し、2回ほど短時間履きましたが自分の足には合わなかったので自宅で購入時の箱に入れて保管したままでした。
ただ、短時間とはいえ外で履いて歩いたので、レザー特有の多少のスレなどは発生しています(状態は画像でご判断ください)
見た感じは、新品未使用とまではいきませんが10段階で8.5~9前後はつけられるかなと思います。
アンクルストラップがあるのでソックスと合わせて履いても歩きやすいです。
この季節から秋まで楽しめると思います!
・モデルは、存在感のある太めのストラップが特徴のダブルストラップレザーサンダル「1813」。ヒールストラップが付いているため歩いたときに踵が浮かず、快適な履き心地を約束してくれます。シンプルでいてモダンな、都会的な雰囲気を醸す1足です。
・革は、植物性タンニンをじっくりと時間を掛けて染みこませながら鞣したバケッタレザー(牛革)。しなやかで快適、且つ表面には上品な艶があり、高級感も申し分ありません。
・ソールは、グリップ力に優れ、コンフォートな履き心地を実現した、ボリューム感のあるシャークソール。厚底ソールによってスタイルアップ効果も見込めます。
MAURO de BARI/マウロ ディ バリ
親から子へと50年以上にわたり代々レザーサンダルを生産してきたデビルシューズ社。 プーリア州の中央に拠点を置き、熟練の職人たちが最初から最後まで丹念な作業を施すことで人気を博しています。
そのデビルシューズ社から2009年春夏シーズンにデビューしたオリジナルブランドが、社長兼デザイナーの名前をとって名付けられたMAURO de BARI(マウロ ディ バリ)です。
MAURO de BARIのレザーは未加工の牛革を型取りした後、手作業で天然色素を徐々に染め上げ、再度手作業で刷毛による色付けをし、仕上げには、外気に触れさせ乾燥させる“TUFFATO”と呼ばれる手の込んだ加工が施されています。
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