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【2025カレンダーの人気アイテム】 美品 フォントの世界 歴史 解説 橋本和夫 書体をつくる デザイン 文字
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フォント世界の貴重情報。日本の名書体がつくられてきた裏側。
活字・写植・デジタル、3世代の書体デザインの時代を追って時系列に書き起こした本。
「時代をひらく書体をつくる。」 書体設計士・橋本和夫に聞く 活字・写植・デジタルフォントデザインの舞台裏
単行本 – 2020/11/10
雪 朱里 (著)
定価: ￥ 2970
日本の書体にかかわる全てのひとにぜったい読んでもらいたいっ!
ブックデザイナー・祖父江 慎(cozfish)
活字～写植～デジタルフォントと三世代にわたる書体の歴史には、存在の重要さに関わらず、あまり知られていないデザイナーがいる。
その筆頭が、書体デザイン・制作・監修を経験し、特に写研で大きな功績を残した橋本和夫さんだ。日本の書体史の主軸を築いてきた人。
橋本さんのインタビューを通しあまり語られてこなかった、だが間違いなく現在のルーツとなる書体デザインの舞台裏を浮かび上がらせ、日本の書体の知られざる流れを紐解いていく。
【目次】
活字時代・モトヤで文字を学ぶ
写植時代1・写研との出会い
写植時代2・あたらしい本文書体
写植時代3・新書体時代のはじまり
写植時代4・書体デザイナーをとりまく状況
写植時代5・写研での文字制作
写植時代6・多書体化の時代へ
デジタルフォント時代1・フリーランスになる
デジタルフォント時代2・イワタとの出会い
デジタルフォント時代3・イワタの書体を増やす
これから文字に携わるひとに
＊＊＊綺麗ですが中古品にご理解ある方のみご検討ください。
#雪朱里 #雪_朱里 #本 #芸術／一般
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